再生医療について Regenerative Therapy
いつまでも自分らしくありたい。
その実現を目指すのが再生医療です。
再生医療でできること

病気やケガの治療だけでなく加齢に伴う肌・髪の変化なども改善できる医療です
再生医療とは、病気やけがで機能不全になった組織、臓器を再生させる医療です。
(引用:厚生労働省 再生医療について)
治療には細胞の活性化を促す「幹細胞培養上清液」を用い、ケガや病気による組織や臓器の損傷を修復して失われた機能の回復を目指す治療法として注目されています。
また、加齢に伴う肌や髪の変化を改善し、健康や美を維持・向上させる目的でも活用されています。
日本は再生医療の分野で世界をリードする国の一つとも言われており、iPS細胞の開発をはじめ、再生医療の研究と技術革新が進んでいます。
再生医療の強み
再生医療には、大きく分けて3つの優れた特徴があります。
① 根本原因へのアプローチ(対症療法からの脱却)
従来の多くの治療は「起きてしまった症状を抑える」ものでしたが、再生医療は細胞の力を引き出し「本来の健やかな状態へ修復する」ことを目指します。
② 身体への負担を抑えた治療
大がかりな外科手術などを必要とせず、注射や点滴といった身体への負担(侵襲)が非常に少ない方法で安全に実施できるケースがほとんどです。
③ 幅広い組織への高い応用力
神経、筋肉、骨、そして皮膚や毛髪(頭皮組織)にいたるまで、多様な組織の再生に対応可能。
これまで治療が難しかった領域にも応用が進んでいます。
再生医療の進展は、単なる治療の選択肢を広げるだけでなく、従来の薬物療法や対症療法では対応が難しかった疾患や加齢に伴う変化に対して、根本的な解決を目指す新たな選択肢が「再生医療」なのです。
幹細胞上清液で改善する症状
再生医療は、そうした既存の治療だけではアプローチが難しかった根本的な原因に対し、細胞レベルから変化を促す先進の医療です。
幹細胞培養上清液を注入、または点滴することで、さまざまな疾患の改善が確認されています。
これまでなかなか解決しなかったお悩みがある方はお気軽にご相談ください。
改善する症状一覧
| 痛み・関節症状 |
|---|
| 慢性痛 |
| 脳梗塞の後遺症による慢性疼痛 |
| 頸椎椎間板ヘルニア(末梢神経障害) |
| 頸椎症と腰痛症(末梢神経障害) |
| 四肢痛(慢性疼痛) |
| 腰痛(慢性疼痛) |
| 肩関節周囲炎(四十肩・五十肩など) |
| 変形性膝関節症 |
| 上腕骨外側上顆炎(テニス肘) |
| 足関節による腫れ・痛み |
| 脳・神経症状 |
| 脳梗塞後遺症 |
| 認知症 |
| 多発性硬化症 |
| 突発性難聴 |
| 全身・内科症状 |
| 慢性腎不全による倦怠感 |
| 糖尿病 |
| 肝機能障害 |
| 関節リウマチ |
| 自律神経症状 |
| 心身症 |
| 不眠症 |
| 更年期障害 |
| 新型コロナウイルス感染症の後遺症 |
| 美容のお悩み |
| シミ |
| ほうれい線 |
| たるみ |
| しわ |
| ツヤ |
| くま |
| 薄毛のお悩み |
| 男性型脱毛症(AGA) |
| 女性型脱毛症(FAGA) |
| 円形脱毛症 |
幹細胞培養液とは
幹細胞
人の体は約60兆個の細胞でできており、毎日その1~2%(約1兆個)が新しい細胞に生まれ変わっています。
例えば、髪や肌だけでなく、体内の血液・神経なども常に入れ替わっています。
このように、私たちの体には失われた細胞を作り出す力が備わっており、その役割を担うのが「幹細胞」です。
再生医療は主にこの「幹細胞」を用いて治療をします。
幹細胞上清液
幹細胞が多く存在するのが、臍帯(へその緒)・歯髄・脂肪です。
治療目的に応じて、どこから採取した幹細胞を使用するかを決定します。
各部位から採取できる幹細胞の数はごくわずかのため、細胞を培養して増やし、この過程で得られる培養液を使用します。
しかし、培養した幹細胞は他人の細胞であるため、そのまま使用すると免疫反応を引き起こす可能性があります。
その問題を解決するために、培養液を細胞部分と液体部分に分離し、免疫反応を起こさないとされる液体部分の上澄みをすくったものを使用します。
これを「幹細胞培養上清液」と呼びます。
幹細胞セクレトーム
幹細胞上清液には、成長因子やサイトカイン、エクソソームが豊富に含まれています。
これらを血管や肌に注入することで、細胞の再活性化が起こり、結果として美容効果や疲労回復、組織の再生が期待されます。
このような効果を示すものを幹細胞セクレトームと呼んでいます。