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スピロノラクトンで抜け毛が止まらない。原因と対策を解説

「スピロノラクトンを飲んでいるのに抜け毛が止まらない」「このまま服用を続けてよいのだろうか」と、不安を感じていませんか。

スピロノラクトンは、男性ホルモンの影響が関係する女性の薄毛に用いられることがありますが、服用後すぐに抜け毛を止める薬ではありません。

効果を判断するには一定の期間が必要なうえ、抜け毛の原因が男性ホルモン以外にある場合や、複数の原因が重なっている場合には、十分な変化を感じにくいこともあります。

この記事では、スピロノラクトンを飲んでも抜け毛が止まらない原因、効果を判断する時期の目安、治療を見直す際のポイントについて解説します。

現在の治療を続けるか迷っている方が、自分の状態に合った選択肢を考えるための参考にしてください。

スピロノラクトンとは?女性の薄毛治療で使われる理由

スピロノラクトンは、本来、高血圧症やむくみなどの治療に使われる内服薬です。

日本国内では脱毛症治療薬として承認されていませんが、男性ホルモンの影響が関係する女性の薄毛に対し、医師の判断で用いられることがあります1

女性の薄毛には、加齢や遺伝的な体質、ホルモンの変化、栄養状態など、複数の要因が関係しています。

そのなかでスピロノラクトンが使われる理由は、男性ホルモンが毛包に及ぼす影響を抑える「抗アンドロゲン作用」を持つためです。

男性ホルモンの影響を受けやすい毛包では、髪が太く長く育つ成長期が短くなり、徐々に細く短い髪が増えることがあります。

スピロノラクトンは、男性ホルモンが受容体に結びつくのを妨げることなどにより、このような変化を抑え、抜け毛の進行を緩やかにする効果が期待されています2

発毛を直接促すというより、男性ホルモンによる抜け毛の進行を抑えることを目的とした治療と考えると分かりやすいでしょう。

 

スピロノラクトンを飲んでも抜け毛が止まらない原因

スピロノラクトンを服用していても抜け毛が止まらない場合、すぐに「薬が効いていない」とは判断できません。

服用期間だけでなく、抜け毛の原因や薄毛の進行度、現在の治療内容が状態に合っているかを確認することが大切です。

抜け毛が止まらないおもな原因

・まだ効果が現れる前
・原因が複数ある
・髪をつくる働きが低下している

効果が現れるまで時間がかかる

スピロノラクトンは、服用後すぐに抜け毛を止めたり、髪を増やしたりする薬ではありません。

男性ホルモンが毛包に及ぼす影響を抑えながら、ヘアサイクルに沿って少しずつ変化を目指します。

髪には、成長してから抜け落ち、次の髪が生えるまでの周期があるため、治療を始めても、すでに抜ける段階に入っている髪はそのまま抜けることがあります。

スピロノラクトンを使用した研究では、内服治療の最短期間は24週間で、6か月より12か月の方が大きな改善を示した報告もあります3

そのため、まずは6か月程度が効果を評価する一つの目安になりますが、6か月で必ず変化が現れるわけではありません。

服用期間だけで結論を出さず、抜け毛の量や分け目の変化、写真などを医師と確認しながら判断しましょう。

抜け毛の原因が男性ホルモンの影響ではない

スピロノラクトンは、男性ホルモンの影響を抑える治療です。

そのため、抜け毛のおもな原因が男性ホルモン以外にある場合は、期待した効果を得にくいことがあります。

女性の抜け毛には、女性型脱毛症だけでなく、過度なダイエットによる栄養不足、強いストレス、出産、甲状腺疾患、貧血、服用している薬など、さまざまな要因が関係します。

また、一つの原因だけではなく、複数の要因が重なっている場合もあります4

服用を続けても抜け毛が止まらないときは、薄毛の種類や背景にある原因を改めて確認する必要があります。

髪をつくる働きが低下している

女性型脱毛症が進行すると、髪をつくる毛包が徐々に小さくなり、髪の成長期が短くなることがあります。

その結果、一本一本の髪が十分に太く長く育たなくなり、細く短い髪が増えていきます。

スピロノラクトンは男性ホルモンの影響による薄毛の進行を抑えることが期待される薬ですが、毛包の小型化が進んでいる場合に、単独でどの程度改善できるかは一人ひとり異なります。

そのため、髪をつくる働きの低下が関係している場合は、スピロノラクトンだけでは十分な変化を感じにくいことがあります5

 

スピロノラクトンで効果を実感できないときの対処法

効果を感じられないときは、服用量を自分で増やしたり、反対に急に中止したりするのではなく、原因と治療内容を順番に確認します。

服用期間、抜け毛の変化、体調を記録しておくと、治療を続けるか見直すかを医師と判断しやすくなります

効果を感じないときの対処の流れ

①自己判断でやめない
②抜け毛の原因を確認する
③現在の治療を見直す 

①自己判断で服用を中止しない

変化が見られないからといって、自己判断で服用を中止することは避けましょう。

まだ効果を評価する時期に達していない可能性があり、中止によって治療効果を十分に確認できなくなることがあります。

一方、めまいやふらつきなどの体調変化がある場合は、我慢して服用を続けるのではなく、早めに処方した医師へ相談してください。

②医療機関で原因と治療内容を見直す

6か月程度服用しても抜け毛や見た目に変化がない場合は、薄毛の種類や進行度を改めて確認するタイミングです。

受診時には、服用を始めた日、抜け毛が増えた時期、月ごとの写真、体調の変化、ほかに服用している薬を伝えましょう。

原因を確認したうえで、現在の治療を続けるか、量を調整するか、別の治療を検討するかを医師と相談します。

③生活習慣もあわせて見直す

食事量の不足や睡眠不足、強いストレス、頭皮への過度な負担が重なると、治療を受けていても髪が育ちにくい状態が続くことがあります。

主食・主菜・副菜を組み合わせた食事、無理のない睡眠時間、髪を強く引っ張らないヘアスタイルなど、続けやすいところから見直しましょう。

ただし、生活習慣を整えるだけですべての薄毛が改善するわけではないため、医療機関での確認と並行して取り組むことが大切です。

 

スピロノラクトンだけでは改善しにくい場合は治療の見直しを

スピロノラクトンが得意とするのは、男性ホルモンが毛包へ及ぼす影響を抑えることです。

一方、髪をつくる働きの低下や頭皮環境の変化、栄養不足などが関係している場合は、男性ホルモンへのアプローチだけでは十分な変化を感じにくいことがあります。

「薬が効かない」と決めつけるのではなく、現在の状態と治療の目的が合っているかを確認することが重要です。

このような場合は、「薬が効かない」と決めつけるのではなく、現在の状態や原因に合わせて治療内容を見直すことが大切です。

治療の見直しを相談したい目安

☑6か月程度続けても変化を感じない
☑抜け毛が増え続けている
☑分け目や頭頂部の薄さが進行している
☑副作用や服用の負担を感じている
☑医師に相談しないまま服用を続けている

 

薬物治療とは異なる選択肢「毛髪再生治療」とは

スピロノラクトンなどの薬物治療だけでは十分な変化を感じにくい場合には、治療の選択肢を見直すこともあります。

その一つが、髪をつくる細胞や毛根環境に着目した毛髪再生治療です。

毛髪再生治療は薬物治療とは異なる考え方で行われるため、薬以外の方法も含めて自分に合った治療を検討したい方にとって選択肢になります。

スピロノラクトンと毛髪再生治療では、着目する部分や治療方法が異なります。

スピロノラクトン毛髪再生治療
おもな着目点 ・男性ホルモンの影響 ・髪をつくる細胞や毛根環境
目指すこと ・抜け毛の進行を抑える ・発毛や髪が育ちやすい環境を整える
治療方法 ・内服薬を服用する ・幹細胞培養上清液を頭皮へ直接注入する
選択肢になりやすい人・男性ホルモンの影響が関係している人・薬物治療だけでは十分な変化を感じにくい人
・薬以外の治療を検討したい人

髪をつくる細胞や毛根環境に着目した治療

毛髪再生治療とは、毛根や頭皮環境に着目し、髪が育ちやすい状態を目指す治療の総称です。

従来の薄毛治療が発毛のサポートや進行抑制を目的としているのに対し、毛髪再生治療では髪の成長に関わる細胞環境へのアプローチが行われています。

「髪を増やす」だけでなく、「髪が育ちやすい環境を整える」という考え方が特徴です。

幹細胞培養上清液とは

毛髪再生治療の一つとして用いられているのが、幹細胞培養上清液を活用した治療です。

幹細胞培養上清液とは、幹細胞を培養した際に得られる上澄み液のことで、成長因子やサイトカインなど、細胞同士の情報伝達を助ける成分が含まれています。

幹細胞そのものを注入するのではなく、幹細胞が分泌した有用成分を活用する点が特徴です。

毛髪再生治療が選ばれる理由

毛髪再生治療は、発毛をサポートするだけでなく、本来備わっている髪をつくる力を引き出し、根本的な改善を目指す治療です。

幹細胞培養上清液を頭皮へ直接注入するため、内服薬のように全身へ作用する治療とは考え方が異なり、全身性の副作用が起こりにくいことも特徴です。

さらに、治療効果に満足した後は、髪の状態に応じて治療間隔を空け、メンテナンス中心へ移行できる場合があります。

 

 

当院の毛髪再生治療「ReGrowメソ」

当院では、幹細胞培養上清液を頭皮へ注入し、髪をつくる細胞が働きやすい状態を目指す毛髪再生治療「ReGrowメソ」を提供しています。

「薄毛治療は男性が受けるもの」というイメージを持たれることもありますが、当院へ来院される方の約40%は女性です。

年代も30代から70代まで幅広く、「最近分け目が気になってきた」「髪のボリュームが減ってきた」といった悩みをきっかけに、多くの方がご相談されています。

効果だけでなく、安全性や品質管理にもこだわり、一人ひとりの頭皮や薄毛の状態に合わせた治療をご提案しています。

高品質な成分と効果へのこだわり

幹細胞培養上清液は、製品ごとに品質が大きく異なります

原料となる組織の違い、培養条件、精製工程、安全性管理の方法によって、含まれる成長因子の種類や濃度には大きな差が生じます。

当院では、国内で流通している複数の上清液を医師が比較検討し、「実際に毛髪治療として使える品質かどうか」を基準に選定しています。

中でも採用しているのが、臍帯由来の幹細胞培養上清液です。

臍帯は非常に若い組織で、細胞の活動性が高く、髪の成長を支える成長因子を多く含むと考えられています。

とくに、当院で使用している幹細胞培養上清液には、髪の太さや成長に関与するKGF(ケラチノサイト増殖因子)が一般的な製品と比べて約2.4倍多く含まれており、細い毛の太さ改善や密度アップに関与すると考えられています。

成長因子のバランスと濃度に配慮することで、髪が太く育ちやすく、ボリュームの変化を感じやすいのがReGrowメソの特長です。

また、使用する培養上清液はすべて国内GMP準拠施設で製造・管理され、ウイルス・細菌・真菌などのスクリーニング検査を通過した、安全性が確認されたもののみを使用しています。

効果だけでなく、安全性にも配慮した治療設計を行っています。

発毛の実感までの目安

髪の成長には一定の周期があり、見た目の変化が現れるまでにはある程度の時間が必要です。

ReGrowメソでは、まず毛根の細胞環境が整い始め、その後、髪が太く・強く育つことで、少しずつ変化が表れていきます。

1〜2か月前後(1〜2回目)は、細い産毛が増え始め、触れたときの質感に変化を感じる方がいます。

この時期は、細胞が整い始める準備段階です。

3〜4か月前後(3〜4回目)は、産毛が徐々に太くなり、生え際や分け目の隙間感が目立ちにくくなってくる時期です。

6か月前後(5〜6回目)は、髪のハリやコシ、太さ、密度、見た目のボリュームに変化を感じやすくなります。

ReGrowメソでは複数回の治療が必要になることが多く、6回前後が一つの目安です。

治療開始直後に大きな変化が見られなくても、頭皮の内部では、髪が育つ準備が着実に進んでいます

ReGrowメソは、ヘアサイクルに沿って髪を育て直す治療であり、時間をかけて太さ・密度・ボリュームを整えていくことを目的とした治療です。

安心して続けられるサポート体制

ReGrowメソは、はじめて毛髪再生治療を受ける方でも、不安を抱えたまま進めることがないよう、診察から施術まで一貫して丁寧なサポートを大切にしています。

当院では、幹細胞培養上清液を頭皮へ注入する際に、水光注射という専用の医療機器を使用しています。

水光注射は、薬剤を一定の深さと量で均一に注入できることが特徴です。

痛みを抑えながら、液漏れを抑え、毛根へ均一にアプローチしやすいため、当院では水光注射による施術を行っています。

注入治療と聞くと、「痛そう」「怖そう」と感じる方も少なくありません。

痛みの感じ方には個人差がありますが、施術を受けた方からは、「シャープペンシルの芯の先で軽くつつかれるような感覚だった」「思っていたより負担が少なかった」という声もいただいています。

さらに当院では、必要に応じて痛みを和らげるための機械も使用し、できるだけ負担を抑えながら施術を受けていただけるよう配慮しています。

施術前には毎回医師が頭皮の状態を確認し、その日のコンディションや気になる部位に合わせて治療内容を調整します。

また、診察・カウンセリングは無料で行っています。

治療内容や費用について十分に納得したうえで、ご自身に合った治療法を選んでいただけます。

女性が通いやすいプライベート空間

施術はすべて完全個室で行っており、周囲の目を気にすることなく治療を受けていただけます。

「治療していることを知られたくない」と感じる方も少なくありません。

「人目が気になって通いづらい」といった不安を感じやすい女性の方でも、安心して通っていただける環境です。

施術時間は約10分程度で、銀座駅から徒歩圏内のため、仕事帰りや買い物の合間にも通いやすい環境です。

治療を受けた方の声

当院では、ミノキシジルなどの発毛剤を併用せず、毛髪再生治療のみで薄毛の改善を目指しています。

そのため、副作用への不安から薬を続けることが難しかった方や、現在の治療を見直したいと考えて来院される方も多くいらっしゃいます。

当院には、ReGrowメソを受けた方から、見た目の変化だけでなく、気持ちの面での変化についてもさまざまなお声が寄せられています。

劇的に増えたというよりも、自然に、少しずつ変わっていく安心感を実感されている方が多いのが特徴です。

薄毛の悩みは、見た目だけでなく、気持ちにも大きな影響を与えることがあります。

だからこそ当院では、結果だけでなく、その過程も含めて安心して治療を続けられる環境づくりを大切にしています。

治療までの流れ

はじめて毛髪再生治療を受ける方でも、納得・安心して進めていただけるよう、シンプルな流れでご案内しています。

「まずは話だけ聞いてみたい」という方も歓迎しています。

無理な勧誘は行っていませんので、安心してご相談ください。

 

スピロノラクトンと抜け毛に関するよくある質問

スピロノラクトンはどのくらいで効果を実感できますか?

効果を評価する一つの目安は、服用開始から約6か月です。

研究では内服治療が少なくとも24週間行われ、6か月より12か月の方が大きな改善を示した報告もあります。

6か月で必ず効果が出るわけではないため、写真や抜け毛の変化を医師と確認しながら判断しましょう。

スピロノラクトンでは初期脱毛はありますか?

スピロノラクトンでは、ミノキシジルでみられるような初期脱毛は一般的ではありません。

服用を始めたあとに抜け毛が増えたように感じる場合でも、ヘアサイクルの変化や薄毛の進行、もともとの抜け毛の原因が影響していることがあります。

抜け毛が急に増えた場合や長期間続く場合は、自己判断で服用を中止せず、処方した医師へ相談しましょう。

飲んでも抜け毛が止まらない場合はどうすればよいですか?

自己判断で増量や中止をせず、まず服用期間と抜け毛の原因を確認してください。

約6か月続けても変化がない場合や薄毛が進行している場合は、治療内容を見直すタイミングです。

スピロノラクトンは飲み続ける必要がありますか?

必要な服用期間は、薄毛の原因や治療への反応によって異なります。

効果が見られていても、自己判断で中止すると再び抜け毛が進む可能性があるため、継続や中止は医師と相談して決めましょう。

毛髪再生治療とスピロノラクトンは何が違いますか?

スピロノラクトンは男性ホルモンの影響を抑える内服薬で、毛髪再生治療は髪をつくる細胞や毛根環境に着目する注入治療です。

現在の治療だけでは十分な変化を感じにくい方や、薬以外の治療も検討したい方は、医師と相談しながら自分の状態に合った治療法を選ぶことが大切です。

毛髪再生治療はどのような人に向いていますか?

毛髪再生治療は、現在の薬物治療だけでは十分な変化を感じられない方や、薬以外の方法で薄毛改善を目指したい方に向いている治療の一つです。

副作用への不安がある方、毎日の服薬や外用を続けることに負担を感じている方、髪の細さや分け目の広がり、全体的なボリューム低下が気になる方にも選ばれています。

ただし、薄毛の原因や進行度によって適した治療は異なるため、現在の頭皮や毛髪の状態を確認したうえで、自分に合う治療かどうかを検討することが大切です。

毛髪再生治療は薬を併用しなくても受けられますか?

毛髪再生治療は、内服薬や外用薬を使わずに受けることもできます。

当院では、ミノキシジルなどの発毛剤を併用せず、毛髪再生治療のみで薄毛の改善を目指す治療設計を行っています。

 

 

抜け毛が止まらないときは原因に合った治療を選ぶことが大切

スピロノラクトンを飲んでも抜け毛が止まらない場合、服用期間が短いだけでなく、男性ホルモン以外の原因や薄毛の進行が関係している可能性があります。

効果を評価する目安の一つは約6か月ですが、期間だけで治療の成否を判断することはできません。

抜け毛の量、分け目や頭頂部の変化、副作用、服用を続ける負担などを確認し、現在の治療が自分の状態に合っているかを医師と見直しましょう。

男性ホルモンの影響を抑えるだけでは十分な変化を感じにくい場合には、髪をつくる細胞や毛根環境に着目した毛髪再生治療も選択肢になります。

大切なのは一つの治療にこだわることではなく、薄毛の原因や希望に合った方法を選ぶことです。

服用を続けるか、治療を変更するか迷っている場合は、まず現在の頭皮と毛髪の状態を確認することから始めましょう。

 

参考文献

  1. 日医工株式会社. スピロノラクトン錠25mg「日医工」添付文書. 2025年3月改訂(第2版).
  2. Wang C, Du Y, Bi L, Lin X, Zhao M, Fan W. The Efficacy and Safety of Oral and Topical Spironolactone in Androgenetic Alopecia Treatment: A Systematic Review. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2023;16:603-612. doi:10.2147/CCID.S398950.
  3. Wang C, Du Y, Bi L, Lin X, Zhao M, Fan W. The Efficacy and Safety of Oral and Topical Spironolactone in Androgenetic Alopecia Treatment: A Systematic Review. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2023;16:603-612. doi:10.2147/CCID.S398950.
  4. 日本皮膚科学会ガイドライン作成委員会. 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版. 日本皮膚科学会雑誌. 2017;127(13):2763-2777.
  5. Ramos PM, Melo DF, Radwanski H, de Almeida RFC, Miot HA. Female-pattern hair loss: therapeutic update. An Bras Dermatol. 2023;98(4):506-519. doi:10.1016/j.abd.2022.09.006.