HOMEコラム認知症再生医療は、認知症治療の新たな選択肢となるのか?

再生医療は、認知症治療の新たな選択肢となるのか?

「物忘れが増えたけれど、年齢のせいだろう」

「SNSで見た認知症の再生医療がよさそうだから、すぐ受けてみたい」

そう考えて自己判断で治療を選び、あとから「思った効果がなかった」、「費用や安全性を十分に確認していなかった」と後悔する方もいます。

認知症は、単なる物忘れではなく、脳の変化によって日常生活に支障が出る状態です。

原因やタイプ、進行の程度によって必要な検査や治療は異なるため、正しい知識と医師による専門的な判断が欠かせません。

近年は、幹細胞培養上清液治療などの再生医療に注目が集まっています。

国内外で研究や臨床応用が進められており、新たな治療選択肢として期待されています。

一方で、治療法や提供体制は医療機関によって異なるため、効果や安全性に関する説明を十分に受けたうえで、自分に合った治療を選ぶことが大切です。

認知症治療の失敗例の多くは、情報不足や相談先を間違えたことがきっかけです。

この記事では、認知症の基礎知識から治療法、再生医療の可能性、受ける前の注意点まで、後悔しない判断に役立つ情報をわかりやすく解説します。

認知症ってどんな病気?

年齢を重ねると、物忘れや集中力の低下を感じる方は少なくありません。

しかし、認知症は単なる加齢による物忘れとは異なり、「一度獲得した複数の認知・精神機能が、意識障害によらず持続的に低下し、日常生活や社会生活に支障をきたす状態」を指します1

つまり、認知症は一つの病気の名前ではなく、脳の病変などが原因で認知機能が低下し、生活に支障をきたしている状態の総称です2

日本における認知症患者数は、2025年に約471万人と推計されています。

さらに高齢化が進むことで、2040年には約584万人、2060年には約645万人に増加すると予測されています3

この予測から、2040年には高齢者の約6.7人に1人2060年には約5.4人に1人が認知症になる可能性があることがわかります。

認知症は誰でもなり得るため、発症予防だけでなく、発症後も日常生活を送れる環境を社会全体で整えることが大きな課題です。

認知症の種類と特徴

認知症には原因や症状の異なる多くのタイプがあり、大きくはアルツハイマー型認知症に代表される脳の変性疾患によるものと、二次性認知症(脳血管障害・外傷など)に分けられます4

下記の円グラフは、2023年に発表された調査結果をもとに、認知症の原因別割合を示しています。

■アルツハイマー型認知症5
最も多いタイプで、脳に異常なたんぱく質(アミロイドβやタウ)が蓄積し、記憶をつかさどる海馬を中心に萎縮します。

初期から記憶障害が顕著で、時間や場所が分からなくなる見当識障害が現れます。

70歳以上の高齢でとくに多く、糖尿病などの生活習慣病もリスクを高めると言われています。

■脳血管性認知症6
脳梗塞や脳出血などの血管障害が原因で起こる認知症です。

脳血管障害には、脳血管が詰まる脳梗塞と、脳血管が破れる脳出血があり、脳血管性認知症の多くは脳梗塞が原因です。

梗塞ができてから半年以内に発症することが多く、60代以上の男性に多いと言われています。

症状は発症部位や範囲によって異なり、歩行障害や意欲低下、計画・実行能力の低下が目立ちます。

■レビー小体型認知症7
幻視やパーキンソン病のような運動障害が特徴です。

認知機能の低下とともに、実際にはないものが見える幻視や、運動障害(筋肉の固縮)が現れます。

パーキンソン病との関連が深く、記憶障害より身体症状が目立ちます。

70代、80代に多く、ほとんどは原因不明の孤発性のものと言われています。

進行が比較的早く、うつやせん妄などの精神症状も多くみられます。

■前頭側頭葉変性症8

比較的若年で発症することがあり、人格変化や反社会的行動が初期から出る場合があります。

言葉の意味が理解できなくなる、意味性認知症や発語障害が特徴の進行性非流暢性失語なども含まれます。

40~50代の若年での発症が多いと言われています。

認知症はなぜ起こる?原因と進み方

認知症の原因はさまざまですが、多くは脳の神経細胞が異常なたんぱく質の蓄積や血流障害などによって徐々に壊れていく変性疾患です。

アルツハイマー型では異常なたんぱく質の蓄積、レビー小体型ではレビー小体という構造物の出現、脳血管性では血管障害による脳組織の損傷が主な原因です9

進行は病型や個人差によって異なりますが、多くの場合、

①物忘れや注意力低下 →② 判断力の低下 →③ 日常生活に支障がでる

という流れで進みます。

発症から数年〜十数年かけて重度となり、介助が必要な状態になるケースが多くみられます。

認知症の診断の流れ

認知症かもしれないと感じた場合、診断には複数のステップがあり、総合的な評価が不可欠です。

ガイドラインに基づいたプロセスと一般的な流れを以下にまとめました。10

認知症の治療にはどんな方法がある?

認知症は進行性の病気ですが、適切な治療を行うことで、症状の進行を遅らせ、日常生活の自立や生活の質(QOL)を保つことができます。

現在の治療は大きく「薬物療法」「非薬物療法(リハビリや生活支援など)」の2つに分けられます。

薬物療法は記憶や判断力の低下を遅らせることを目的とし、非薬物療法は認知機能や生活機能の維持、情緒の安定を支えることを目的としています。

ここからは、まず薬を使った治療法について解説します。

薬を使った治療(薬物療法)

薬物療法では、アルツハイマー型認知症に対して次の4種類の抗認知症薬が承認されています11

・ドネペジル塩酸塩
・ガランタミン臭化水素酸塩
・リバスチグミン
・メマンチン塩酸塩

これらは記憶や思考力の低下を遅らせることを目的に用いられます12

さらに、2023年にはアミロイドβを標的とする抗体医薬「レカネマブ(商品名:レケンビ)」が日本で承認されました。

軽度のアルツハイマー病患者を対象に、点滴で病気の進行を抑える効果が報告されていますが、定期的なMRI検査など慎重な経過観察が必要です13

薬を使わない治療法(非薬物療法)

非薬物療法には、回想法・音楽療法・運動療法・作業療法などがあり、認知機能の維持や情緒の安定、社会参加の促進に役立ちます14

いまの治療法が抱える課題とは

現在の認知症治療は、薬物療法と非薬物療法を組み合わせて行われていますが、いくつかの課題が指摘されています。

薬物療法に用いられる抗認知症薬は、記憶力や思考力の低下を遅らせる効果がある一方で、病気そのものを根本的に治すことはできません

また、効果の程度には個人差があり、吐き気・下痢・食欲不振・めまいなどの副作用がみられる場合もあります15

さらに、2023年に承認されたレカネマブは、病気の進行抑制効果が報告されていますが、投与には定期的なMRI検査が必要で、脳浮腫や頭痛などの副作用リスクもあります16

一方、非薬物療法は比較的安全に行えますが、効果を維持するためには継続的な取り組みと周囲のサポートが不可欠です。

介護者の負担軽減や地域での支援体制の整備も重要な課題となっています17

どうして再生医療が注目されているの?

認知症は一度進行すると元に戻すのが難しいとされてきました。

しかし、近年の研究では「脳の神経細胞は条件次第で修復や再生が可能かもしれない」という知見が広がりつつあります。

この新しい可能性を切り開く技術のひとつが再生医療です。

脳を修復するしくみと再生医療

再生医療は、体が本来持っている「修復する力」を活かして、傷ついた組織や機能を回復させる治療法です18

認知症においては、神経細胞の保護や再生、炎症の抑制、脳血流の改善などを目的に行われます。

例えば、幹細胞や幹細胞から分泌される成分(幹細胞培養上清液)には、成長因子やサイトカインと呼ばれる生理活性物質が含まれています19

これらは脳内の炎症を抑えたり、神経細胞のつながり(シナプス)を回復させる働きが期待されています。

認知症では脳の神経細胞が徐々に減少し、情報伝達がうまくいかなくなるため、これらの再生因子による神経再生が期待されています。

国内外の研究や治験のデータを紹介

世界ではすでに、アルツハイマー病や脳梗塞後の後遺症などに対する幹細胞やその培養上清液の投与に関する臨床研究が行われています。

動物モデルの研究では、アルツハイマー病のモデルマウスに対して幹細胞由来の培養上清液の点鼻投与を行ったところ、記憶力の改善・Aβ沈着の減少・炎症マーカーの低下など顕著な効果が認められています20

また、人を対象とした臨床データとして、HDS-R認知スコアが向上し、安全性に問題がなかったという報告もあります(13名のアルツハイマー型認知症患者に対して、週3回 × 8週間の点鼻投与)21

とくに点鼻投与は、血液脳関門(けつえきのうかんもん:血液から脳への物質の出入りを制限するフィルターのような仕組み)を介さずに有効成分を脳内へ届けられる方法として注目されています。

当院でもこの方法を採用しており、治療中の身体的負担が少ないのが特徴です。

再生医療に期待できることと気をつけたいポイント

再生医療の最大の魅力は、「根本的な回復の可能性」にアプローチできる点です。

脳の機能低下を遅らせるだけでなく、神経細胞やネットワークを再構築する働きが期待されます。

ただし、認知症に対する再生医療は近年研究が大きく進んでいる分野であり、効果の現れ方には個人差があります。

そのため、治療を受ける際は、十分な説明を受けたうえで、自身の状態や目的に合った治療計画を立てることが大切です。

認知症の再生医療って何をするの?

近年、認知症治療の現場でも「脳の機能を回復させる」ことを目指す再生医療が導入され始めています。

従来の薬物療法が症状の進行を抑えることを目的としていたのに対し、再生医療は細胞やその培養上清液などを用いて、神経の修復や再生を促すことが特徴です。

どんな人が対象になる?

認知症の再生医療は、おもにアルツハイマー病の早期段階(MCI〜軽度)が対象とされますが、病型にかかわらず、症状の経過や重症度、合併症の有無などを踏まえて医師が個別に適応を判断します。

従来の薬物治療で十分な効果が得られなかった方や、副作用の少ない新しい選択肢を求める方にも選ばれることがあります。

一方で、進行がかなり進んだケースや、重度の全身疾患がある場合は、安全性を優先して適応外となることがあります。

実際の治療の流れ(カウンセリング〜治療〜経過)

実際に再生医療を受けるとなると、

「どんな手順で進むの?」 「治療中は何をするの?」

と不安に感じる方も少なくありません。

ここでは、カウンセリングから治療、そして経過観察までの流れを、イメージしやすいようにご紹介します。

一連の流れを理解して臨むことで、より安心して治療を受けられます。

費用の目安と保険外治療の注意点

再生医療による認知症治療は、現時点では自由診療にあたるため、費用は全額自己負担となります。

1回あたりの費用は10万円程度で、治療回数や使用する製剤によって変動します。

保険適用外のため、効果や安全性に関しては医師の説明を十分に受け、納得した上で開始することが大切です。

受ける前に知っておきたい注意点

認知症の再生医療を検討する際は、治療の魅力だけでなく、安全性、治療後の過ごし方についても理解しておくことが大切です。

事前にポイントを押さえておくことで、より納得感のある選択につながり、安心して治療を受ける準備が整います。

今の再生医療の現状とこれから

現在、認知症に対する再生医療の研究は国内外で活発に進められています。

近年では、幹細胞由来の培養上清液やエクソソームなどを活用した研究が増えており、神経細胞の保護や炎症の抑制、認知機能への影響についてさまざまな報告が行われています。

とくに認知症は、従来の治療だけでは十分な改善が難しいケースもあることから、新たな選択肢として再生医療への期待が高まっています。

今後さらに臨床研究やデータの蓄積が進むことで、認知症治療の可能性が広がっていくことが期待されています。

当院でも、最新の知見を踏まえながら、安全性に配慮した治療の提供に努めています。

再生医療の安全性について知っておこう

幹細胞培養上清液は、培養した幹細胞から分泌された成分(サイトカインや成長因子など)を含む上清液を使用し、細胞そのものを体内に移植するわけではありません。

そのため、日本の「再生医療等安全性確保法」が定める再生医療等には該当せず、法的な届け出や審査の対象外となります。

治療を検討する際には、製造環境や品質管理体制などについて十分な説明があるかを確認することが大切です。

当院では、品質管理基準に準じた国内の細胞培養加工施設で製造された培養上清を使用しており、医師の責任のもと、患者さまに十分な説明と同意をいただいたうえで治療を行っています。

クリニック選びで大切なこと

幹細胞培養上清液による治療は法的な規制がないため、安全性や品質は医療機関ごとに差があります。

そのため、次のようなポイントをチェックして信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。

こうした情報を事前に確認することで、トラブルや不安を防ぎ、安心して治療を受けられます。

当院では、国内上場企業の研究機関において、製造ロットごとに製品の品質確認・測定を徹底しています。

さらに認証機関での検査を通じて、人体に悪影響を及ぼさないことも確認しており、品質は厳格に管理しています。

また、治療前のカウンセリングでは、有害事象や稀なリスクについても丁寧にご説明し、十分にご納得いただいたうえで安心して治療を受けていただけます。

治療後に気をつけること

治療の効果をできるだけ長く保ち、再発や症状の悪化を防ぐためには、日常生活での工夫が欠かせません

とくに次の5つのポイントに注意しましょう。

①体調の変化を見逃さない
発熱や急な体調不良、頭痛・めまいなどがあれば、自己判断せずに速やかに医師へ相談しましょう。

②生活習慣を整える
規則正しい睡眠・バランスの取れた食事・適度な運動は、回復をサポートします。

過度な飲酒や喫煙は避けましょう。

③治療内容の継続・管理
点鼻薬や点滴などの治療も、服薬治療同様に医師の指示通りに続けることが大切です。

自己判断で中止や変更をせず、疑問や副作用があれば必ず医師に相談しましょう。

④定期的な経過観察
治療後も定期検診や必要な検査を受けることで、効果の持続や再発防止につながります。

⑤家族や周囲の協力を得る
体調の変化や生活の中での困りごとは、家族や介護者と共有し、必要に応じて支援を受けましょう。

これらを意識することで、治療後の生活をより安全・快適に過ごすことができます。

よくある質問(Q&A)

認知症の幹細胞培養上清液治療や点鼻治療を検討されている方から、多く寄せられるご質問をまとめました。

治療の効果が現れるまでの期間や通院頻度、安全性、受診条件など、初めての方が知っておきたいポイントを中心に解説しています。

ご不安や疑問の解消にぜひお役立てください。

どれくらいで効果が出るのですか?

個人差がありますが、早い方で数週間~数か月で変化を感じることがあります。

点鼻治療から8週間後の評価で認知機能の改善効果が確認されています22

ただし、効果の現れ方は症状や治療内容によって異なります。

どのくらいの頻度で通うのですか?

初回はご来院いただき、医師やスタッフが点鼻方法や注意点をご説明しながら治療を行います。

その後はご自宅で点鼻治療を継続していただきます。

治療開始後は、症状や治療状況の確認のため、定期的に診察や認知機能評価を行います。

通院頻度は患者さまの状態や治療経過によって異なるため、医師が経過を見ながらご案内します。

治療を受けるのに必要な条件はありますか?

重い感染症や進行した全身疾患がある場合は治療できないことがあります。

事前の診察で治療可能か医師が確認します。

年齢に制限はありますか?

基本的には年齢による制限はありません

ただし、幹細胞培養上清液や点鼻治療は、体調や既往症によっては実施できない場合があります。

高齢の方や持病のある方は、事前に医師が全身状態を確認し、安全に治療が行えるかどうか判断します。

家族だけで相談に行っても大丈夫ですか?

認知症の状態や治療適応を判断するためには、ご本人の状態確認が必要となります。

また、治療を行う際には医師による診察が必要となるため、基本的にはご本人と一緒にご来院いただくようお願いしています。

認知症治療では、ご家族のサポートも重要です。

日常生活で気になる変化やお困りごと、不安な点などがあれば、診察時にお伝えください。

どこのクリニックでも受けられますか?

幹細胞培養上清液や点鼻治療は、まだ全国的に普及しておらず、実施できるのは限られた医療機関に限られます。

設備や安全管理体制、治療経験などの条件を満たしているかが重要なため、受診を希望する場合は事前に取り扱いの有無や治療内容を確認すると安心です。

当院では、幹細胞培養上清液を用いた認知症治療を行っており、医師とスタッフが連携しながら、一人ひとりに合わせた治療計画を立てています。

副作用はないですか?

大きな副作用はまれですが、一時的な頭痛・鼻の違和感・倦怠感などが起こる場合があります。

カウンセリング時に、患者さまの状態に合わせて医師から詳しく説明します。

認知症と再生医療のこれから

認知症は放置すれば徐々に進行してしまいますが、早期に適切な対応を行うことで、進行を遅らせたり日常生活の質を維持することが可能です。

近年は、幹細胞培養上清液や点鼻治療といった再生医療が注目されており、脳機能の改善や生活動作の維持を目指す新たな選択肢となっています。

これらの治療はまだ限られた医療機関でしか受けられないため、治療経験や安全管理体制を確認して選ぶことが大切です。

当院では、患者さまの体調や生活背景を踏まえたオーダーメイドの治療計画をご提案し、安全性に配慮した認知症治療を行っています。

東京メトロ「銀座駅」徒歩4分、JR「有楽町駅」徒歩6分と来院しやすい環境です。

まずはお気軽にご相談ください。

参考文献

  1. 日本神経学会『認知症疾患診療ガイドライン2017』(株式会社 医学書院、2017年)、36ページ。
  2. 日本神経学会『認知症疾患診療ガイドライン2017』(株式会社 医学書院、2017年)、36ページ。
  3. 国立大学法人 九州大学「認知症及び軽度認知障害の有病率調査並びに 将来推計に関する研究 報告書」2023、2025.08.15、https://www.eph.med.kyushu-u.ac.jp/jpsc/uploads/clinical-research/0000000113.pdf?1750943645
  4. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』(監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、8〜9ページ。
  5. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、12・56ページ。
  6. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、13・57ページ。
  7. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、12・56ページ。
  8. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、13・57ページ。
  9. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』(監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、8〜9ページ、12〜13ページ。
  10. 日本神経学会『認知症疾患診療ガイドライン2017』(株式会社 医学書院、2017年)、25・26・36~49ページ。
  11. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』(監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、124~125ページ。
  12. 『ぜんぶわかる認知症の辞典』(監修:河野和彦 成美堂出版、2022年)、124~125ページ。
  13. 厚生労働省「最適使用推進ガイドライン レカネマブ(遺伝子組換え) 」、2025,08,15:https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001178607.pdf
  14. 日本神経学会『認知症疾患診療ガイドライン2017』(株式会社 医学書院、2017年)、67~68ページ。
  15. 日本神経学会『認知症疾患診療ガイドライン2017』(株式会社 医学書院、2017年)、65~66ページ。
  16. 厚生労働省「最適使用推進ガイドライン レカネマブ(遺伝子組換え) 」、2025,08,15:https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001178607.pdf
  17. 日本神経学会『認知症疾患診療ガイドライン2017』(株式会社 医学書院、2017年)、67~68ページ。
  18. 一般社団法人日本再生医療学会『再生医療~創る、行う、支える』(2019年)13ページ。
  19. 上田実「改訂版 驚異の再生医療~培養上清が世界を救う~」(株式会社扶桑社 2022年)156~158ページ。
  20. Zilin Hua, Nan Zhou, Zijing Zhou, Zewei Fu, Ruiyun Guo, Herman Yao Akogo, Jiayin Yang, Meixuan Yu, Yujie Jiang,
    Siyi Lan, Haixia Chang, Jun Ma & Huixian Cui . “Intranasal administration of stem cell derivatives for the treatment of AD animal models: a systematic review and meta-analysis
    .”BMC Part Of Springer Nature, 28 July 2025, https://stemcellres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13287-025-04555-4?utm_source=chatgpt.com
  21. Yuji Morita , Hiromi Izawa, Hayato Ohga, Hiroki Sugie, Tadashi Yamamoto, Atsuyuki Hirano, Mitsuyasu Nakamura, Seigo Isozaki, Ken-ichiro Seino, Yoshikazu Yonei「Safety and clinical efficacy on intranasal administration of mesenchymal stem cell-derived secretome in patients with Alzheimer’s disease and its future prospect」September 30, 2024、2025.08.15、https://www.toukastress.jp/webj/article/2024/GS24-19.pdf?utm
  22. Yuji Morita , Hiromi Izawa, Hayato Ohga, Hiroki Sugie, Tadashi Yamamoto, Atsuyuki Hirano, Mitsuyasu Nakamura, Seigo Isozaki, Ken-ichiro Seino, Yoshikazu Yonei「Safety and clinical efficacy on intranasal administration of mesenchymal stem cell-derived secretome in patients with Alzheimer’s disease and its future prospect」September 30, 2024、2025.08.15、https://www.toukastress.jp/webj/article/2024/GS24-19.pdf?utm