HOMEオンラインピルおすすめクリニック厳選!料金やお届け日数を比較
水を飲んで微笑む女性

オンラインピルおすすめクリニック厳選!料金やお届け日数を比較

※当サイトの記事には、事業者の商品・サービスの広告を含んでおります。

PMSや月経困難症、避妊など、さまざまな女性の悩みを解消してくれるピル。

ピルを入手するには婦人科に通院する必要がありますが、「時間が取れない」「人目が気になる」「急いでいる」など、さまざまな理由で直接クリニックに行けない方もいるでしょう。

そんな方におすすめなのがオンラインピル(オンライン診察によるピル処方)です。

この記事ではピルを処方してくれるおすすめのオンライン診療クリニックや料金などについて紹介します。

安くて始めやすい!オンラインピルのおすすめクリニック4選

ピルをオンライン診療で処方するクリニックを紹介します。

クリニック名1か月分の最安料金薬以外の費用
エニピル低用量:3,630円
診察料:0円
配送料:550円
デジタルクリニック低用量:2,783円初診料:1,650円
再診料:0円
配送料:550円
おうちでクリニック低用量:2,783円診察料:1,650円
配送料:550円

診察料が0円!ポスト投函で安心な「エニピル

エニピル

エニピルの特長

  • 診察代がいつでも0円
  • 3シート、12シートとおまとめセットにするほどおトク
  • 低用量ピルなら、1か月の薬代が3,630円

エニピルなら、診察料が0円で1か月から始められるから初めてでも安心

さらに3シートまたは12シートとまとめて発送してもらえるプランを選べば、1シートあたりがさらにおトク!

薬はポスト投函だから、お家で診察を受けたらあとは待つだけ。

最短で翌日ピルを届けてくれます。

宅配便ではないので、在宅していなくても受け取れるので忙しい人にもおすすめですよ。

エニピルの
公式サイトを見る

ピルの副作用を緩和する医薬品も処方OK「デジタルクリニックグループ

デジタルクリニックグループのピル

デジタルクリニックグループの特長

  • 当日予約OK、24時間いつでも診察を受けられる
  • 公式LINEで気になることはいつでも無料で相談OK
  • 超低用量と低用量ピルの種類が豊富

デジタルクリニックグループならピルの処方はもちろん、吐き気やむくみなどの飲み始めて起こりやすい副作用にも対応。

副作用を緩和する医薬品や漢方まで処方してくれるので、副作用が気になる人も安心です。

また再診料もかからず、LINEでいつでも気になることを相談できるのもメリット

オンラインだといろいろ対面で聞けそうになくて心配という人も始めやすいでしょう。

デジタルクリニックの
公式サイトを見る

最短翌日にピルを受け取れる「おうちでクリニック」

おうちでクリニックのピル

おうちでクリニックの特長

  • 最短翌日にピルを受け取れる
  • ピル代が月2,783円とリーズナブル
  • 全国一律配送料が550円だから遠方でも安心

おうちでクリニックなら、配送料が全国一律で550円で安心

毎月クリニックに来院をして薬を受け取るのがめんどう、待ち時間がイヤという人にピッタリ。

時間の無駄ゼロ、おうちでドクターの診察を受けられて薬は最短翌日に受け取れます。

さらに、まとめて発送にも対応しているから、ピルの飲み忘れの心配もナシ。

お薬が切れる心配もなく、配送のタイミングも変更できるから初めての人におすすめです。

おうちでクリニックの
公式サイトを見る

ピルはオンライン診療で処方してもらえる

オンラインピルなら、ZOOMなどのオンラインでドクターの診療を受ければ、ピルを処方してもらえます。

おうちでドクターの診察を受けられるので、コロナ禍を機に徐々に注目を集めています。

ピルのオンライン診療を受けるメリットは次の3つです。

  1. 通院時間や交通費が発生しない
  2. 土日祝日でも早朝・深夜でも診療が受けられる
  3. キャンペーンや割引のあるクリニックも選べる

通院時間や交通費が発生しない

オンライン診療の大きなメリットは、クリニックに行く時間や待ち時間・交通費が発生しない点です。

オンライン診療なら自宅など好きな場所で受けられますし、予約時間まで自由に過ごせます。

待ち時間もほとんどないため、長時間待合室で待つといったことも必要ありません。

病院が近くにない人や忙しい人でも気軽に診察を受けられるのは大きなメリットでしょう。

土日祝日でも早朝・深夜でも診療が受けられる

ピルのオンライン診療をしているクリニックでは、土日祝日でも診察が受けられるところがあります。

そのため、平日は仕事・学校という人でも利用しやすいです。

さらに、早朝から深夜まで診察OKのクリニックも多く、なかなか診察時間内に通院できない方にとっても便利といえます。

キャンペーンや割引のあるクリニックも選べる

クリニックの中には、キャンペーンや割引プランを用意しているところもあります

初回割引や診察料・配送料無料など、オンラインピルが初めての方でもスタートしやすいサービスがあるところが多いです。

またおまとめ購入や定期配送の場合に送料無料になるプランを提供しているクリニックも。

オンラインピルを利用しようと考えている方は、始めやすいキャンペーンや初回割引にも注目してみてください。

オンラインクリニックと街の病院ならどっちがいい?

オンラインクリニックは自宅などから受診でき、通院の手間や待ち時間などをカットできるのが最大のメリット。

平日や診察時間内に通院できない方にはオンラインクリニックが便利です。

一方、街のクリニックなら直接医師に相談できる安心感があります。

また月経困難症などの病気の治療なら保険適用となることが多いので、薬代をおさえられるのもポイントです。

しかし月経移動や避妊目的の場合は自由診療となるので、オンラインクリニックとほぼ同じ料金となります。

オンラインと対面では相談のしやすさ、料金などがそれぞれ異なるので、自分にあったものを選びましょう。

保険適用と自由診療ではどれくらい料金が違う?

よく処方される低用量ピルの場合、保険適用と自由診療(保険適用外)では次のような価格になります。

  • 保険適用の場合:1シート数百円~1,000円(病気の治療目的など)
  • 自由診療の場合:1シート2,000円~3,000円(避妊、月経移動目的など)

※1シートでおよそ1ヶ月分

オンラインか対面かではなく、保険適用かそうでないかによってピルの料金は異なります

オンラインピルは4種類

オンラインピルの種類は大きく4種類あります。

  1. 超低用量ピル(ミニピル):子宮内膜症改善が期待できる
  2. 低用量ピル:PMSや生理痛の軽減が期待できる
  3. 中容量ピル:月経移動を目的とした人に効果的
  4. アフターピル:避妊効果が期待できる

一人ひとりの悩み・症状に合わせてあわせてピルが処方されます。

ここでは、オンラインピルの種類・特徴について詳しく紹介していきます。

超低用量ピル(ミニピル):子宮内膜症改善が期待できる

ミニピルとも呼ばれる超低用量ピルは、子宮内膜症の改善や避妊のために処方されるピルです。

おもに6つの種類が日本で処方されています。

  1. ドロエチ
  2. フリウェル
  3. ルナベルULD
  4. ヤーズ
  5. ヤーズフレックス
  6. セラゼッタ

長期的に服用が可能なので、副作用をできる限りおさえたい人にも選ばれています。

毎日1錠ずつ決まった時間に服用、生理を一時的に止めて生理痛の改善・経血の減少・避妊効果が期待できます。

低用量ピル:PMSや生理痛の軽減が期待できる

低用量ピルは生理痛の改善・月経不順・PMS症状の緩和などを目的として処方されます。

  • シンフェーズ
  • フリウェルLD
  • ルナベルLD

低用量を服用すると子宮内膜が厚くなりすぎるのをおさえられるため、月経量や生理痛の緩和につながります。

また、長期的な服用で避妊効果が狙える薬ですが、飲み忘れ・時間のズレで効果がなくなることもあるので注意しましょう。

なお、低用量ピルはピルの中で最も種類が豊富なので、相性の合う薬が見つかりやすいです。

中用量ピル:月経移動を目的とした人に効果的

中用量ピルは、生理のタイミング調整ができるタイプのピルで、低用量ピルよりもホルモン量が多いのが特徴です。

1日1錠を1週間から10日程度飲み続けることで、生理のタイミングを調整できます。

たとえば月経移動の方法は次の通りです。

  • 生理を早める
    ズラしたい生理予定日の5~7日前から前日までにピルを飲み続ける
  • 生理を遅らせる
    次の生理予定日の5~7日前から飲み続けて遅らせたい日まで飲み続ける

中用量ピルは、服用を辞めると2~3日程度で生理(消退出血)が起きます。

なお、中用量ピルは最長で7日間遅らせることが可能ですが、人によっては飲んでいる途中で生理が来ることも。

その場合はすぐに服用をやめましょう。

アフターピル:避妊効果が期待できる

アフターピルはほかのピルとは大きく異なり、避妊がうまくいかなかった場合に緊急的に服用するピルです。

性交渉後から72時間以内に正しく服用すれば、およそ85%の確率で避妊効果が期待できます。

国内で承認されているアフターピルは「ノルレボ錠1.5mg」と「レボノルゲストレル錠1.5mg」の2種類のみです。

なお、アフターピルは服用タイミングが早いほど効果が高くなるので、診療後すぐに配送されるかも事前にチェックしておきましょう。

オンラインピルのクリニックを選ぶ際のポイント

オンラインピルのクリニックを探す場合のポイントについて詳しく紹介していきます。

  • 処方されるピルの種類を確認する
  • 続けやすい料金設定か
  • 診療時間が長くサポートが充実しているか
  • 診療料・送料を含めた値段を見る

自分にはどのクリニックがあっているのかを探す場合に役立ててくださいね。

処方されるピルの種類を確認する

日本のクリニックで処方されているピルの種類や費用相場(自由診療の場合)は次を参考にしてください。

ピルの種類薬剤名1か月の相場価格
(自由診療の場合)
超低用量ピルドロエチ
フリウェル
ルナベルULD
ヤーズ
ヤーズフレックス
セラゼッタ
3,000〜4,000円程度
低用量ピルシンフェーズ
フリウェルLD
ルナベルLD
3,000円程度
中用量ピルプラノバールのみ5,000円程度
アフターピルノルレボ錠1.5mg
レボノルゲストレル錠1.5mg
10,000~16,000円程度

なお、中用量ピルは現在プラノバールのみとなっています。

続けやすい料金設定か

ピルは月経困難症や生理痛の緩和など治療を目的とした場合は、長期で服用することも多いです。

そのため、続けやすい価格設定をしているクリニックかは必ず確認しましょう。

とくにオンラインピルの場合は自由診療が多く、クリニックが価格を自由に決められるので同じ薬でも料金が大きく異なることもあります。

無理なく払える金額かどうかは要チェックです。

診療時間が長くサポートが充実しているか

オンラインクリニックを探す場合は、診療時間やサポート体制も調べましょう。

オンラインクリニックのなかには、土日祝日や早朝・深夜も診察が受けられるところがあります。

またアフターピルの処方を希望する人は、24時間の診療体制があるかも要チェックです。

24時間体制でアフターケアもしっかりしているクリニックなら、万が一副作用が出たときや不安・疑問に関してもすぐに相談できます。

診療料・送料を含めた値段を見る

オンラインクリニックでは、薬代以外に診療料や薬の配送料を別途必要としているところもあります。

そのため、薬代だけではなく総費用をチェックしましょう。

オンラインクリニックの中には、定期配送を選べば送料が無料になるサービスを提供しているところもあります。

長期的な服用を検討している人は、定期配送の利用を検討するのもおすすめです。

オンラインピルの注意点

オンラインピルを利用する前に、気を付けておくべきポイントがあります。

  • ピルはすぐに受け取れない
  • ピルには副作用がある
  • 飲み忘れに気を付ける
  • アフターピルは副作用が強く出る可能性がある
  • オンラインピルの多くは保険適用外・自由診療
  • 個人輸入は絶対にNG

安心して服用するためにも、ポイントをおさえておいてくださいね。

ピルはすぐに受け取れない

クリニックに直接行って診察を受ける場合は、診察後すぐにピルが受け取れますが、オンラインピルは診察後に配送されるのですぐに受け取れません。

当日配送に対応しているクリニックもありますが、ピルが届くのは早くても翌日になることが多いです。

アフターピルは服用が早ければ早いほど効果が期待できるので、なるべく早く受け取れるところを選ぶとよいでしょう。

ピルには副作用がある

ピルには血栓症、頭痛、吐き気、嘔吐といった副作用が出ることがあります。

とくに血栓症には要注意で、クリニックによっては対面での血液検査を実施しているところもあります。

飲み忘れに気を付ける

ピルは種類にかかわらず、正しく服用を続けるのが効果を最大限発揮するために大切です。

とくに飲み忘れには要注意

たとえば超低用量ピルや低用量ピルは毎日1錠ずつ飲むものですが、決まった時間に服用した方が効果が発揮されやすいです。

なかでも超低用量ピルは、飲む時間が半日以上ズレてしまうと効果が維持できない場合もあるので注意しましょう。

診察時に医師から正しい服用方法を指導されるので、指示通りに服用を続けてください。

アフターピルは副作用が強く出る可能性がある

アフターピルは高容量のホルモンが配合されているので、超低用量ピルや低用量ピルよりも副作用のリスクが高い傾向にあります。

厚生労働省の発表では、アフターピルは服用後に強い吐き気・腹痛・肌荒れといった副作用が報告されています。

もし副作用がでても、24~48時間以内におさまることが多いですが、ごくまれに長引いてしまうこともあります。

ほかのピルと違って、緊急時のみに服用する薬なので、身体への負担が大きいことは知っておきましょう。

ピルを使用しても100%避妊できるわけではない

ピルを服用していても、必ず避妊できるわけではないので注意

飲み忘れや胃腸の不調などからくる吸収不良によって、成分が効果を発揮できないことがあるからです。

ピルを飲んでいるからといって過信しすぎないようにしましょう。

オンラインピルの多くは保険適用外・自由診療

オンラインピルの多くは自由診療であり、保険適用でピルを処方しているところは少数です。

対面型のクリニックでは月経困難症などの病気治療の場合は保険適用となることが多いので、薬代などを少し安くおさえることができます。

ただし避妊目的や月経移動が目的の場合は、対面のクリニックでも保険適用とはならず、オンラインピルと料金がそんなに変わりません。

また対面型の場合、診察料が数百円~1,000円ほどかかることがありますが、オンラインクリニックなら無料になることも。

ピルの使用目的や予算・利便性に応じてどこで診察を受けるか決めましょう。

個人輸入は絶対にNG

ピルは通販サイトを通して個人輸入をすることもできますが、危険なので絶対にやめましょう。

通販サイトで販売されているピルの中には、安全性が保証されていないものや粗悪品が混じっている可能性があるからです。

効果がないだけでなく、健康被害のリスクもあるので安易な気持ちで通販サイトで買うのは避けてください。

オンラインピルの副作用と服用NGな人

一般的に報告されているピルの副作用は次のとおりです。

  • 血栓症
  • 頭痛
  • 吐き気、嘔吐
  • 食欲減退
  • 肝臓の機能異常
  • 不正出血
  • 発疹、湿疹、肌のかゆみ
  • 乳房の張り
  • 便秘、下痢
  • 口内炎
  • ほてり
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 眠気
  • 下腹部痛

副作用の程度や確率は個人差があるため、服用すれば必ず出るというわけではありません。

ピルの副作用の中で最も気を付けるべきが「血栓症」ですが、発症確率は年間1万人に数人ほどとごくまれです。

過度に気にする必要はありませんが、心配なことがあれば医師に相談しましょう。

ピルの服用がNGな人

ピルの副作用は比較的まれではありますが、誰でも服用できるわけではありません。

以下に当てはまる人はピルの服用ができないので注意しましょう。

  • 初潮前、閉経後の人
  • 高血圧の人
  • 妊娠中、授乳中の人
  • 乳がん、子宮がんにかかっている人
  • 35歳以上で、タバコを15本以上吸う人
  • 前兆のある片頭痛がある人

また、肥満の人やコレステロール値が高い人・身内に乳がんの人がいる場合は、服用ができないといわれる可能性があります。

副作用リスクが高まる可能性があるので、必ず医師に相談をしましょう。

ピルとの併用に注意する薬

ピルと併用してはいけない薬やハーブもいくつか存在しています。

  • 抗てんかん薬(バルビツール酸系・ヒダントイン系)
  • 抗結核薬(リファンピシン、リファブチン)
  • 抗生物質(テトラサイクリン系・ペニシリン系)
  • HIV治療薬(非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害薬・HIVプロテアーゼ阻害薬)
  • 精神刺激薬 (モダフィニル)
  • 抗真菌薬(フルコナゾール・ボリコナゾール)
  • 解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン)
  • 一部のハーブ(セントジョンズワート)

これらの薬やハーブは効果が減少or副作用が起こりやすくなる可能性があるので注意しましょう。

現在服用している薬やサプリなどがあれば、診察時に必ず医師に伝えてください。

ピルのオンライン診療を受ける流れ

ピルのオンライン診療を受ける流れは次の通りです。

  1. 診療の予約をする
  2. 医師のオンライン診療を受ける
  3. 支払いを済ませ自宅でピルがを受け取る

1.診療の予約をする

まず、診療を受けたいクリニックの公式サイトや専用アプリで予約を取ります。

希望の日時を選択してクリニック側から返答を待ちます。

多くのオンラインクリニックでは、24時間いつでも予約ができるなど柔軟な体制を取っています。

なかには土日祝・早朝から深夜まで診察できるクリニックもあるので、受診しやすいクリニックを選びましょう。

2.医師のオンライン診療を受ける

オンライン診療では、おもにビデオ通話で医師から直接診察を受けます

事前に問診票を記入する場合もありますが、あらためて悩みや不調の詳細を聞かれます。

不安・疑問などもその場で聞けるので、あれば伝えましょう。

また現在服用している薬や妊娠の希望の有無についても必ず医師に伝えて、適切な判断をしてもらうことが大切です。

3.支払いを済ませ自宅でピルを受け取る

診察が終わり、ピルが処方されれば支払いとなります。

多くのオンラインクリニックでは、クレジットカードを採用していますが、銀行振込やコンビニ支払いにも対応しているところも。

またクリニックにもよりますが、薬の最短当日発送に対応しているところもあります

プライバシ―に配慮して中身が分からない包装で届けてくれるクリニックもあるので、家族やパートナーに知られることなく利用したい場合はオンラインピルを検討してみましょう。

オンラインピルに関するQ&A

オンラインピルに関するQ&Aを紹介していきます。

Q1.オンラインピルが保険適用になる条件は?

クリニックが保険適用に対応していて、月経困難症、子宮内膜症などの病気治療を目的としているなら、ピルは保険適用となります。

避妊目的や月経をずらす場合は自由診療にあたり、保険適用の金額にならないので注意が必要です。

なおオンラインクリニックのなかには「自由診療のみ」としているところもあり、その場合は病気治療が目的であっても保険適用外となるので知っておきましょう。

Q2.ピルを飲み続けていると妊娠しにくくなる?

結論からいえば、ピルを飲み続けたからといって妊娠しにくくなることはありません

多くの人が利用している低用量ピルの長期服用が、将来の妊娠に影響を与えるかの研究は世界中で広くおこなわれています。

しかし、「低用量ピルの服用で将来の妊娠しやすさに悪い影響はない」と報告されています。

それどころかピルには卵巣を休ませる効果があるので、妊娠を希望する方にもメリットがあります。

Q3.オンライン診療のクリニックは血液検査などが受けられる?

オンラインクリニックでは、血液検査や乳がん検診・子宮頸がん検診などは受けられません

ピルを服用している人も、定期的な検査を受けるのがおすすめされていますので、対面型のクリニックで定期的に検査を受けるようにしましょう。

Q4.未成年でもピルは処方してもらえる?

未成年の人でもオンラインクリニックでピルを買えます。

中高生でも月経困難症や生理不順でお悩みの人はいるので、オンラインクリニックの利用はおすすめです。

ただしオンラインクリニックによっては、年齢制限があったり、保護者の同意書やサイン・受診時の同席が必要な場合もあります。

Q5.妊娠中にピルは服用できる?

妊娠中のピル服用は絶対にやめてください

厚生労働省では妊娠中のピル服用について次のように記載されています。

  • 高血圧になったことがある女性の静脈血栓症のリスク
  • 流産・子宮内の胎児死亡のリスク
  • 胎児の心血管系奇形発症のリスク

 

妊娠中にピルを服用することが、新生児へまったく影響しないとは現時点で言い切れません。

妊娠の可能性がある場合は、妊娠していないとわかってからピルの服用を考えましょう。

出典:https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1106/h0602-3_b_15.html

まとめ

  • オンラインピルは、自宅にいながらビデオ通話で受診し処方してもらえるので便利
  • オンラインクリニックなら待ち時間や通院時間がなく、土日祝日・早朝深夜も診察が受けられるというメリットも
  • オンラインピルは月2,000円~という料金で利用できる(定期便や複数月分をまとめ買いする場合)
本記事に関する特記事項
  • 本記事の内容は、記事の公開日または更新日時点での情報です。 紹介しているクリニック情報・サービスなどの内容が変更されている場合がございますので、最新の情報は公式サイトを参照ください。
  • 本記事に記載されている費用などの「金額」は一部プランの例です。コースや時期によって、本記事での表記とサービス内での表記が異なる場合があります。
  • 本記事で紹介しているクリニックの選定について、監修者の方は一切関わっていません。