医療の力を借りて体重減少を目指す「メディカルダイエット」のひとつとして今注目を集めているオゼンピック。
オゼンピックにはどんな効果が期待でき、どのようなメカニズムで痩せられるのかが気になる方もいるでしょう。
そこでこの記事では、オゼンピックのダイエット効果や値段、副作用などについて紹介します。
疑問を解消してメディカルダイエットに挑戦したい方はぜひチェックしてみてくださいね。
目次
オゼンピックのダイエット効果は1週間から1か月たつと感じる
オゼンピックのダイエット効果は使用から数週間~1ヶ月ほどで感じられることが多いです。
「体重が落ちてきたな」とはっきり実感できるまでは3ヶ月ほど。
オゼンピックは使い続けることが大切なので、すぐに体重が落ちなくても焦らないようにしましょう。
数ヶ月使用してもなかなか痩せられないなど、不安な点があれば医師に相談してください。
オゼンピックダイエットとは?効果や痩せるメカニズム
オゼンピックダイエットとは、糖尿病治療に役立てられている「GLP-1受容体作動薬」の一つであるオゼンピックを使用したダイエットのこと。
オゼンピックを自己注射で身体に注入することで、以下の効果が期待できます。
- 脳の満腹中枢を刺激し、少量の食事で満足感を得られるようになる
- 胃の動きを穏やかにし、満腹感をキープさせる
- 血糖値をコントロールし、脂肪の蓄積や空腹感をおさえる
脳やすい臓にはたらきかけることで食欲や血糖値をコントロールし、摂取カロリーを減らしつつ脂肪の蓄積をおさえ、体重を減らすという仕組みです。
オゼンピックを使用しているだけで痩せられるわけではなく、オゼンピックを使用して食生活や体質が変わることでだんだん体重が減っていくので知っておきましょう。
なお、オゼンピックはオンライン診療クリニックなどで医師の診察を通して入手することができます。
オゼンピックをオンラインで安く買えるおすすめクリニック2選
オゼンピックをオンラインで買えるおすすめクリニックを紹介します。
まとめ買いがコスパ抜群「DMMオンラインクリニック」
DMMオンラインクリニックの特長
- オゼンピック1本(2mg)が税込24,200円
- 初診も再診も無料
- オゼンピックはまとめ買いが超オトク
DMMオンラインクリニックは 24時間いつでも好きな時間で診療予約が取れるのがポイント。
また最短当日で薬を受け取れるので、思い立ったらすぐにメディカルダイエットを始めることもできます。
※当日配送は、東京都23区、大阪市24区内において8:00~20:00で対応
※エリアごとに当日便の利用金額が異なります
また定期購入やまとめ買いにすると、単品よりもかなりお得に。
らくらく定期便なら、購入分を自動で自宅に送ってくれるから、薬を受け取る手間ナシ!
診察料はいつでも無料なので、万が一服用していて困ったことがあっても気軽に相談してみましょう。
※DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。
※診療は提携先医療機関が行っています。
はじめてなら薬代1,000円OFF!デジタルクリニックグループ
デジタルクリニックグループの特長
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デジタルクリニックグループ(デジクリ)のオンライン診療は、24時間365日いつでも可能。
空いていれば当日の予約もできます。
さらに、初診料1,650円さえ払えば、その後の再診料はナシだから、薬代と配送料550円だけでOK。
定期便にするほど、1か月あたりの価格もお手ごろに。
診察を受ける手間ナシで、自宅に届けてくれるから、飲み忘れも防止できて、継続して続けたい人も安心です。
オゼンピックの値段の相場は1か月約2.5万円
オゼンピックの値段相場は1本(2mg)あたり約1か月分が2.5万円ほど。
たとえば、使い始めの4週間は週1回0.25mgを投与し、その後は週1回0.5mgを投与すると、オゼンピックは1本で1.5ヶ月分ほどです。
その後は量によって1本あたり2週間~1ヶ月ほど使用が可能です。
オンライン診療クリニックの場合、診察料や薬の配送料などが別途かかるのも要チェック。
診察料は0~1,650円、配送料は0~1,100円程度が一般的です。
オゼンピックの使用方法
オゼンピックは週に1回自己注射をして有効成分を体内に届ける薬です。
- 清潔な手で注射器を消毒する
- 注射針を注射器に取り付ける
- 空打ちをして針先から薬剤が出ることを確認する
- 注射器のダイアルを回して注入量を調整する
- 太もも、おなか、腕などに注射して薬剤を注入する
- 注射針を外す
詳しい使用方法や薬剤の用量については医師から説明があるので聞いておきましょう。
注射針はとても細く、痛みを感じにくい設計になっているので、自己注射に不安がある方でも安心して使えます。
オゼンピックとマンジャロとの違いは?
オゼンピックとマンジャロは、どちらも同じ週に1回投与する自己注射薬です。
この2つの違いは「料金」と「有効成分が作用する範囲」にあります。
オゼンピック(セマグルチド)はGLP-1というホルモンの受容体に作用し、マンジャロ(チルゼパチド)はGIPとGLP-1のホルモンの受容体に作用するのがポイントです。
GLP-1はインスリンの分泌を促して血糖値を下げたり、血糖値を上げるグルカゴンの分泌を抑えたり、胃の食べ物の排出や食欲を抑えたりするホルモンのこと。
GIPはGLP-1と似たようなはたらきをしつつGLP-1の作用をサポートするホルモンで、相乗効果が期待されています。
そのため、体重減少効果はマンジャロのほうが高いといわれています。
ただし、マンジャロはオゼンピックよりもやや値段が高く、かつ体質によってはマンジャロ以外の薬を処方されることも。
どの薬にするかは自分の予算や医師のアドバイスをもとに決めましょう。
オゼンピックの副作用
ダイエットをサポートしてくれるオゼンピックですが、副作用もあります。
オゼンピックのおもな副作用は以下の通りです。
- 下痢
- 便秘
- 吐き気
- 腹痛
- 胸やけ
- おなかの張り
- めまい
- 倦怠感・脱力感
食欲をおさえる効果があるぶん、消化器系の副作用が起こることがあります。
また、重篤な副作用もごくまれに起こります。
- 低血糖
- 膵炎
- 胆嚢炎・胆管炎
低血糖の場合は、手足のふるえ、動悸、冷や汗、空腹感、めまい、ふらつきなどの症状が出ます。
それらを感じたら、あめなどのブドウ糖をすぐに摂取しましょう。
また激しい腹痛や嘔吐がある場合は膵炎、腹部の右上の痛み・発熱・黄疸(白目や皮膚が黄色くなる)などがある場合は胆のうや胆管の病気が疑われます。
気になる症状が出たら、早めに医療機関を受診してください。
オゼンピックを使用してはいけない人
体質や状況によって、オゼンピックを使用してはいけない人もいます。
- 妊娠中・妊娠の可能性がある・授乳中の人
- オゼンピックの成分に対するアレルギーがある人
- 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の人
- 重症の感染症にかかっている人
- 手術を受ける前・受けた後の人
- 膵炎になったことがある人
気になる症状や病歴がある場合は、事前カウンセリングで医師に必ず伝えましょう。
オゼンピックに関するQ&A
オゼンピックに関するQ&Aを紹介します。
Q1.オゼンピックで痩せない場合はどうする?
オゼンピックを使用してもなかなか痩せない場合は、以下が原因と考えられます。
- 使用期間が短い
- 使用方法や用量が間違っている
- 食事や運動などの生活習慣を改善していない
オゼンピックは数ヶ月ほど使用することで体重減少効果が期待できるので、使い始めてすぐ痩せなくても焦らないようにしましょう。
また、オゼンピックは使用しているだけで痩せられる薬ではなく、オゼンピックを使用し生活習慣を改善することでダイエットにつながります。
そのため、食事の量や質を見直す、運動習慣を身につけるなども重要です。
Q2.オゼンピックダイエットではどれくらいの量を使用するの?
オゼンピックは最初の4週間は0.25mgからスタートします。
週に1回0.25mgを自己注射し、その後は0.5mgを投与。
効果が不十分な場合は1.0mgまで増量し、様子を見ます。
効果が出ない場合でも、自己判断で増量したり投与を中断したりするのはリスクが高いのでやめましょう。
気になることがあれば、必ず医師に相談してください。
まとめ
- オゼンピックには食欲抑制や胃の排出遅延、血糖値コントロールなどによる体重減少効果が期待できる
- オゼンピックの効果は使用から数週間~数ヶ月ほどで感じられることが多い
- オゼンピックには吐き気や低血糖、膵炎などの副作用があるので知っておこう


