ダイエット効果が期待できる「GIP/GLP-1受容体作動薬」のなかでも人気のマンジャロ。
気になっているけれど、「マンジャロで何キロ痩せるの?」「価格はいくらくらい?」など、疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、マンジャロのダイエット効果や金額を紹介。
また自宅にいながらマンジャロを買えるおすすめオンライン診療クリニックもピックアップします。
目次
マンジャロで痩せる仕組み
マンジャロは、糖尿病治療などに役立てられるGIP/GLP-1受容体作動薬の一種です。
1週間に1回、自己注射によって自分の身体に投与します。
最初は2.5mgからスタートし、1か月ごとに5mgなどだんだん量を増やしていくのが一般的。
マンジャロを使用すると次のような効果が期待でき、体重減少につながります。
- 食欲をおさえ、食べ過ぎを防止する
- 胃の動きをゆるやかにし、満腹感を持続させる
- 血糖値をコントロールし、脂肪を溜めにくくする
- 脂肪の代謝をあげ、とくに内臓脂肪やウエスト周りの脂肪を減らしやすくする
自分ひとりの力ではうまく体重コントロールができなかった人、どうしても食べ過ぎてしまう人などにおすすめです。
何キロ痩せる?マンジャロに関するQ&A
ここではマンジャロに関するQ&Aを紹介します。
Q.マンジャロで何キロ痩せる?
マンジャロのメーカーが発表している、日本人糖尿病患者への臨床試験の結果(※)は以下のとおりです。
投与から52週までの結果
マンジャロ 5mg : 5.8kg程度減少
マンジャロ 10mg : 8.5kg程度減少
マンジャロ 15mg : 10.7kg程度減少
試験の対象が糖尿病患者で、かつ各容量を投与してから52週までの数字なので、あくまでも参考までに。
また、マンジャロの用量が多いほど体重減少効果は高まる傾向にありますが、用量は一人ひとりの体質や副作用によって決められます。
安易に「用量が多いほうがいい」と決めつけないようにしましょう。
※参考:日本イーライリリー マンジャロ皮下注アテオス
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070640.pdf
Q.マンジャロのダイエット効果はいつから出る?
マンジャロのダイエット効果(体重減少効果)は、個人差はありますが1~6か月程度で出るといわれています。
最初の1か月は少量でマンジャロを体に慣らすことから始まりますが、その地点で2~3キロ落ちることもあります。
その後3~6か月でもっとも体重が落ちやすくなり、理想の数値に近づけるという流れです。
なお、食欲抑制の効果が早く出やすいのもマンジャロの特長で、早ければ投与から1週間ほどで実感できることもあります。
Q.マンジャロダイエットはいつまで続けたほうがいい?
明確に「いつまで」というのはありませんが、半年は続けることが多いようです。
「目標体重を達成した」「病気や肥満度が改善した」「副作用が強く出てしまう」などの理由でやめたくなったら、まず医師に相談し、段階的に薬の量を減らしてもらいましょう。
自己判断で勝手にマンジャロをやめてしまうと、リバウンドしてしまうおそれがあるので注意してください。
Q.マンジャロはどこで買える?
マンジャロは、クリニックやオンライン診療クリニックで購入できます。
街のクリニックの場合、皮膚科や美容クリニック、ダイエット専門クリニックなどで取り扱っていることが多いです。
また自宅にいながら好きな時間に診察してもらえるオンライン診療クリニックにもあります。
病院に行くのが面倒、待ち時間がもったいないと感じる方は、オンライン診療クリニックを利用してみるとよいでしょう。
Q.マンジャロをやめたらどうなる?
マンジャロをやめると、食欲抑制効果や満腹感の持続時間が弱まり、だんだんもとの食欲に戻ります。
そのため、人によってはリバウンドをしてしまうリスクも。
リバウンドをせずマンジャロをやめるには、以下のことを心がけるのがおすすめです。
- 6か月程度はマンジャロの使用を続ける
- マンジャロの使用期間に運動習慣を身に着ける
- マンジャロの使用期間にヘルシーな食生活を習慣にする
- マンジャロの使用を医師に相談せず自己判断でやめない
マンジャロをやめたいと思ったら医師に相談し、だんだん用量を減らしてもらうなどをしましょう。
Q.マンジャロは保険適用になる?
マンジャロは2型糖尿病の治療に限り保険適用となります。
- 食事・運動療法だけでは改善がむずかしい
- ほかの治療薬を使っても改善がむずかしい
- 医師が治療に必要と判断している
といった条件がないと、マンジャロは保険適用されません。
ダイエット目的や肥満症の改善での使用は自費治療となるので知っておきましょう。
マンジャロの値段はいくら?料金相場を紹介
マンジャロ(2.5mg)の1か月分の値段の相場は以下の通りです。
マンジャロ(2.5mg)の1か月分の値段の相場
- 東京のクリニック : 1.6~2.6万円
- オンライン診療クリニック : 1.9~3万円
マンジャロの料金はクリニックによって大きく違い、別途診察料・薬の配送料などがかかるケースも。
またオンライン診療クリニックの場合は、3か月・6か月などまとめて定期配送してもらったほうが割安になることが多いです。
安いところを探している人は、薬代以外の料金や定期配送の割引にも注目しましょう。
自宅にいながらマンジャロをゲット!おすすめオンライン診療クリニック4選
マンジャロは、オンライン診療クリニックでも処方してもらえます。
オンライン診療クリニックは、以下のようなメリットがあり便利です。
- ビデオ通話で自宅にいながらダイエットの相談ができる
- 待ち時間が少ない
- 薬は基本的に郵送で受け取れる
- 平日土日・早朝から夜間まで診察OK
ここではマンジャロを処方してくれるおすすめオンライン診療クリニックを紹介します。
| マンジャロの 1ヶ月の 料金(税込) | 薬以外の 料金(税込) |
|
|---|---|---|
| ファイヤークリニック | 2.5mg(4本) 19,800円~ ※キャンペーン価格 | 診察料・配送料:0円 郵送血液検査(任意):5,500円 |
| DMMオンライン クリニック | 2.5mg(4本) 30,900円~ | 診察料:0円 配送料:550円 |
| elife(イーライフ) | 2.5mg(4本) 24,980円~ ※キャンペーン価格 | 診察料・配送料:0円 |
24時間いつでも診察OK!DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニックの特長
- 24時間好きな時間で診療予約が取れる
- 初診も再診も無料
- 受診後すぐ、最短当日に薬を受け取れる
DMMオンラインクリニックは 24時間いつでも好きな時間で診療予約が取れるのがポイントで、ほかのクリニックでは対応していない深夜帯でも相談できます。
マンジャロは2.5㎎、6ヶ月のまとめ買いコースであれば、ひと月あたり税込30,800円で購入することができますよ。
初月のみ5,000円OFFになるクーポンコードも配布中です。
また最短当日で薬を受け取れるので、頼んだその日からメディカルダイエットを始めることもOK。
※当日配送は、東京都23区、大阪市24区内において8:00~20:00で対応
※エリアごとに当日便の利用金額が異なります
診察料はいつでも無料なので、万が一服用していて困ったことがあっても気軽に相談できますよ。
※DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。
※診療は提携先医療機関が行っています。
ダイエット専門クリニックだから安心!ファイヤークリニック
ファイヤークリニックの特長
- 短期集中型のダイエットに特化したクリニック
- カウンセリングは無料で相談だけでもOK
- 脂肪細胞を破壊する施術や医師・栄養士による指導も受けられる
ファイヤークリニックは、ダイエットに特化したクリニック。
オンライン診療でのマンジャロなどの薬の処方はもちろん、クリニックでの脂肪溶解注射や脂肪冷却などもおこなっています。
また薬の処方に脂肪細胞を破壊する施術や医師・栄養士による指導を組み合わせることもできるので、ダイエットに専念したい方におすすめ。
マンジャロの商法は対面でもオンラインでもできるので、自分の好きなほうを選べますよ。
薬代のみで始められるelife(イーライフ)

elife(イーライフ)の特長
- 診察から薬の受け取りまでオンラインで完結
- 送料も診察料も無料。かかるのは薬代のみ
- 最短当日発送ですぐにはじめやすい
elife(イーライフ)は診察から薬の受け取りまでオンラインで完結するクリニックです。
自宅から出ずに医師への相談からマンジャロの受け取りまでを済ませたい方にぴったり。
診察時間は365日朝7時~夜23:30なので、仕事前・仕事後、休日など自分のタイミングで受けられます。
送料も診察料も無料で、かかるのは薬代のみというわかりやすい料金プランも魅力です。
オンライン診療クリニックでマンジャロを購入するまでの流れ
オンライン診療クリニックでマンジャロを処方してもらう流れは以下の通りです。
- インターネットで予約をとる
- ウェブ問診票などに悩みを記載し、提出する
- ビデオ通話を通じて医師の診察を受ける
- 薬を郵送してもらう
- 薬を受け取り後、服用する
オンライン診療クリニックでは、一人一人の生活スタイルにあうよう、平日・土日問わず早朝から深夜まで、もしくは24時間診察を受け付けています。
仕事・通学の前後や休みの日など、自分の都合にあったタイミングでドクターに相談できるので利用しやすいのがポイントです。
また薬は基本的に郵送で送られてくるので、クリニックや薬局に行かなくてもOK。
スマホやパソコンから診察を受けられるので、家から出る必要がないのもメリットでしょう。
マンジャロとほかの薬の違いは?
GIP/GLP-1受容体作動薬には、マンジャロのほかにリベルサス、オゼンピック、サクセンダなどがあります。
マンジャロとほかの薬の一番の違いは、「どの受容体に作用するか」です。
そもそもGIP/GLP-1受容体作動薬とは、GIP・GLP-1という「インクレチン」と呼ばれるホルモンの受容体に作用する薬のこと。
GIP・GLP-1は血糖値を下げるインスリンの分泌を促すはたらきのほか、食欲をおさえたり、胃の動きをゆるやかにしたり、代謝をアップしたりする効果が期待できます。
リベルサス、オゼンピック、サクセンダは、GLP-1の受容体を活性化させますが、マンジャロは、GLP-1とGIPの両方の受容体を活発化させます。
そのため、ほかの薬よりもやや体重が落ちやすいのが特長です。
マンジャロとほかの薬との違いを表にまとめたので、料金や使用方法なども気になる方はチェックしてみてください。
| 薬の種類 | 料金目安(1か月分) | 薬の形態 | 服用・注射の頻度 | 作用する範囲 |
|---|---|---|---|---|
| マンジャロ | 1.9万円~3万円 | 自己注射 | 1週間に1回 | GIPとGLP-1の両方の受容体に作用 |
| リベルサス | 8,500円~1.8万円 | 飲み薬 | 1日1回 | GLP-1の受容体に作用 |
| オゼンピック | 2.2万円~3万円 | 自己注射 | 1週間に1回 | GLP-1の受容体に作用 |
| サクセンダ | 1.5万円~2.3万円 | 自己注射 | 1日1回 | GLP-1の受容体に作用 |
マンジャロの効果をさらにアップさせるコツ
マンジャロはただ服用していれば痩せるというものではありません。
よりダイエット効果を高めたいなら、医師の指示に従ってマンジャロを正しく使用しつつ、以下のことを意識しましょう。
- 栄養バランスのいい食事をとる
- ゆっくり噛んで食べる
- 適度な運動をする
- 質のいい睡眠をとる
マンジャロとこれらの習慣を組み合わせることで、体重が落ちやすくなります。
ダイエットを成功させるためにもぜひ心がけてください。
マンジャロの副作用・使用してはいけない人
マンジャロにはメリットだけではなく副作用や注意点もあります。
使用前にチェックしておきましょう。
マンジャロの副作用
マンジャロは、胃腸の動きにはたらきかける作用があるので、吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの消化管系の副作用が出やすいです。
またスルホニル尿素薬やインスリン製剤など、ほかの血糖降下薬と併用しているときは、低血糖の症状(めまい、冷や汗、手足の震えなど)が出ることも。
さらに重篤な副作用としては、急性膵炎、腎機能の悪化、胆嚢炎・胆石症、視力変化、下痢・嘔吐による脱水症状などがあります。
腹部の激しい痛みなど気になる症状が出たら、マンジャロの使用をやめて医療機関を受診してください。
マンジャロを使用してはいけない人
マンジャロは以下の方は使用できません。
- BMIが18以下
- 妊娠中・授乳中
- 胃腸障害になったことがある
- 糖尿病の治療をしている
- すい臓・甲状腺の病気になったことがある
- ピルやワーファリンを服用している
なお、マンジャロは妊娠中に使用すると胎児に影響が出る可能性があります。
妊娠中の方はもちろん、妊娠希望の方はマンジャロの使用について医師に相談しましょう。
まとめ
- マンジャロには食欲をおさえて満腹感を長時間キープするという効果が期待できるので体重減少につながりやすい
- マンジャロはほかのGIP/GLP-1受容体作動薬よりもやや高い体重減少効果が期待できる
- マンジャロは美容クリニックやダイエット専門クリニック、オンライン診療クリニックなどでゲットできる


