食欲を抑え、ダイエットのサポートとして用いられる GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ(一般名:チルゼパチド)」。
マンジャロは週1回、自分で皮下注射をして投与する薬のため、「ちゃんと打てたのか不安」「打ち方を失敗したかもしれない」と感じることもあるでしょう。
この記事では、マンジャロ注射で起こりやすい失敗例や対処法を解説します。
あわせて、「マンジャロを使用しているのに効果が感じられない」ときに考えられる原因や対策についても紹介します。
目次
マンジャロの正しい打ち方

マンジャロを注射したあと、「ちゃんと打てたかわからない」と不安になる方もいます。
その場合は、次のポイントを確認してみましょう。
マンジャロ投与時のチェックポイント
・注射器のボタンが最後まで押し込まれているか
・注射器内の薬液がなくなっているか
注射開始と注射完了のタイミングで2回「カチッ」という音が鳴る構造になっています。
1回目の音は注射開始の合図、2回目の音は薬剤の注入が完了した合図です。
そのため、2回目の音が鳴る前に注射器を離してしまうと、十分に投与できていない可能性があります。
また、ボタンが押し込まれており、注射器内の薬液がなくなっていれば基本的に投与は完了しています。
なお、使用後に針先へ数滴の薬剤が付着していることは珍しくなく、通常は問題ありません。
△使用後に針先に液がついていても問題ありません。
ただし、皮膚の表面に薬液が多く漏れている場合は十分に注入できていない可能性があります。
マンジャロ注射時の失敗例と対処法
自己注射に慣れていないと、「ちゃんと打てたのか不安」「失敗したかもしれない」と感じることがあります。
ただし、多少の手順の違いがあっても、大きな問題になるケースは多くありません。
なお、途中で針を抜いたり液漏れしたりしても、薬剤の再提供や補償は基本的に受けられません。
また、投与量を正確に判断するのは難しいため、自己判断で追加注射するのも避けましょう。
不安なときは、まず落ち着いて状況を確認することが大切です。この記事では、よくある失敗例と対処法をわかりやすく解説します。
液漏れしてしまった
マンジャロは通常、キャップを外しただけで薬液が出ることはありません。
そのため、注射後に薬液が皮膚の表面に付いていた場合は、注射の途中で薬液が漏れた可能性があります。
液漏れが起きる原因としては、次のようなケースが考えられます。
- ペンをしっかり肌に固定できず針が十分に入らなかったため液漏れした
- 2度目の音の合図を待たずに針を引き抜いたことが原因で液漏れしてしまった
これらの場合は、追加の注射は行わず、そのまま次の予定日まで待つのが一般的です。
2回目のカチッと音が鳴る前に針を抜いてしまった
途中で針を抜いてしまった場合は、液漏れと同様追加注入はせずにそのまま中止しましょう。
自分の判断で注入してしまうと過剰摂取による副作用のリスクが高まります。
「ちゃんと注射できたか不安」と感じる方は少なくありませんが、1回の注射で大きな問題になるケースは多くないとされています。
まずは落ち着いて、次回は説明書の手順どおりにゆっくり注射することを意識しましょう。
気泡が入っている
マンジャロのシリンジ内に小さな気泡が見えることがありますが、通常は問題ありません。
あらかじめ薬剤が充填された注射器では、製造や輸送の過程で微小な気泡が入ることがありますが、安全性や薬の効果に影響することはほとんどありません。
そのため、気泡を抜こうとする必要はなく、無理にシリンジを操作せず説明書や医師から案内された方法に従ってそのまま投与してください。
気泡の量が極端に多い場合や、薬液の濁り・変色など異常がある場合は、使用せず医療機関や薬剤師に相談しましょう。
注射針が曲がってしまった
針が曲がってしまうと、その注射器は使えなくなってしまいます。
安全のため、針が曲がった注射器の使用はやめ、新しいものを使用しましょう。
針が曲がるのは、キャップを無理に抜いたり回して抜いたりすることで起きやすいので注意してください。
薬剤が凍結してしまった
マンジャロの薬剤は、冬場の低温や誤って冷凍庫に入れてしまった場合に凍結することがあります。
薬剤が凍結すると、薬の品質が保たれなくなる可能性があるため、凍ってしまった製剤は使用せず、新しいものを使用してください。
マンジャロは通常、冷蔵庫(2~8℃)で保管し、凍結しないよう注意が必要です。
打ち忘れてしまった
マンジャロを打ち忘れてしまったときは、以下のように対処しましょう。
- 注射予定日から4日(96時間)以内に気付いた場合
気付いた時点でできるだけ早く注射 - 注射予定日から4日(96時間)以上経過している場合
今回の投与は行わず、次の予定日に通常どおり注射
また、一度に2回分を投与することは避けてください。
副作用のリスクが高まる可能性があります。
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マンジャロで失敗したかもしれない・打てたかわからないときは?
「マンジャロの注射を失敗したかもしれない」
「マンジャロをしっかり打てたか不安」
と思った場合は、次のポイントを確認してみましょう。
- 2回目の「カチッ」という音が聞こえたか
- 注射器のロックが解除され、投与が完了しているか
- 窓から見える薬液がなくなっているか
これらが確認できれば、通常は正しく投与されています。
マンジャロをきちんと打てている場合、2回目の「カチッ」という音がします。
1回目の「カチッ」という音だけだと十分な量を注入できていないことになるので、2回目の音が鳴るまで注入し続けることが大切です。
またボタンが押し込まれ注射器内の薬液がなくなっていれば注入がおこなわれた証拠なので、そこもチェックしてみましょう。
なお、使用後針の先に数滴薬剤がついているのは自然なことで、薬液が少量にじむ程度であれば問題ないことがほとんどです。
ただし、薬液が明らかに大量に漏れている場合は、十分に投与できていない可能性があります。
また打ち直しや追加で注入するのは過剰摂取のリスクにつながるのでやめましょう。
マンジャロで効果が出ない・リバウンドで失敗するケース
GIP/GLP-1受容体作動薬のなかでも高いダイエット効果が期待できるマンジャロですが、
思ったような効果が出なかったり、リバウンドをして失敗するケースもあります。
マンジャロのダイエットで失敗しないためにも、以下の点に注意しましょう。
- 運動・食事など生活習慣の改善も必要
- マンジャロの効果には個人差がある
運動・食事など生活習慣の改善も必要
マンジャロには食欲を抑える効果や満足感をキープする効果などが期待できます。
そのため「マンジャロを投与していればそれだけで痩せられる」と勘違いする人もいるのが事実です。
しかしマンジャロ自体に痩せる効果はなく、運動習慣や食事の改善などを組み合わせて初めてダイエット効果が生まれます。
マンジャロを注射するだけではなく、生活習慣も変えていかないとリバウンドするリスクもあるので気を付けましょう。
マンジャロの効果には個人差がある
マンジャロなどのGIP/GLP-1受容体作動薬の効果には個人差があります。
「マンジャロを使用して〇ヶ月で5キロ痩せた」というケースを目にするかもしれませんが、それはあくまでも一つの例にすぎません。
自分の体重がなかなか落ちなくても「マンジャロに効果はない」と決めつけないようにしましょう。
マンジャロは数ヶ月間続けることで体重がだんだん落ちていく薬なので、あまり焦らないようにするのがポイントです。
逆に自己判断で投与を中止してしまうと、リバウンドが起きやすくなる原因になります。
マンジャロをやめたい、効かない気がすると思ったら、一度医師に相談してマンジャロの段階的な減量などをしてもらいましょう。
マンジャロを使用しないほうがよいケース
マンジャロは、次のような方には使用できない、または慎重な判断が必要な場合があります。
- 妊娠中または授乳中の方
- 1型糖尿病または糖尿病性ケトアシドーシスの方
- 膵炎の既往がある方
- 甲状腺髄様がんまたは多発性内分泌腫瘍症(MEN2)の既往がある方
- 重度の胃腸疾患がある方
また、他の糖尿病薬や抗凝固薬などを使用している場合は、医師に必ず相談してください。
妊娠中の方はもちろん、妊娠希望の方はマンジャロの使用について医師に相談しましょう。
また、標準体重に近いもしくは痩せ型の方は、そもそも体重が落ちにくい傾向にあります。
マンジャロを使ってなかなか痩せないなと思ったら、別の方法を医師に相談するのもよいでしょう。
マンジャロダイエットの効果を高めるポイント
マンジャロのダイエット効果を引き出す、自己注射のポイントを紹介します。
事前に確認して、ダイエットの成功につなげましょう。
マンジャロを打つ曜日・時間を守る
マンジャロは1週間に1回、同じ曜日・時間帯に打つことで効果を発揮します。
体内の濃度を一定にキープすることで、食欲抑制などの効果を持続させることが大切です。
マンジャロの投与時間にアラームを設定するなど、打ち忘れない工夫をしましょう。
もしも打ち忘れてしまった場合は、
- 注射予定時間の72時間以内に気付いた場合 :今回は打たず、当初の予定日に注射する。
- 注射予定時間まで72時間以上あった場合: 判明した時点ですぐに注射し、その後は元の日程に合わせて注射する
を守ってください。
マンジャロを打つ場所
マンジャロを自己注射する場合は、腹部または太ももなどの皮下脂肪のある部位に投与します。
毎回同じ場所に刺すのではなく、少しずつ位置をずらしてローテーションするようにしましょう。
同じ部位に繰り返し注射すると、皮膚が硬くなる(しこりができる)ことや、内出血が起こることがあります。
また、皮膚が硬くなった部位に注射を続けると、薬剤が吸収されにくくなる可能性があります。
そのため、毎回同じ場所ではなく、数センチずつ位置をずらして注射することが推奨されています。
自己判断でマンジャロをやめない
マンジャロは効果が出るまでに、個人差がありますが1~6か月程度かかります。
なかなか体重が落ちないからといって自己判断で急にマンジャロをやめてしまうと、逆にリバウンドをしやすくなるリスクが上がります。
マンジャロでなかなか結果が出ない場合は一度医師に相談し、継続するか段階的に用量を減らしていくか決めましょう。
運動習慣・食事を見直し改善する
マンジャロ自体には痩せる効果はなく、マンジャロの食欲抑制効果を得て食事の内容が変わることでダイエットにつながります。
食事の内容が変わらなかったり、早食いやストレス食いの癖が治らない場合は痩せにくいままなので、食事内容も一緒に改善していきましょう。
また運動習慣をつけると、身体についた体脂肪を燃焼でき、さらに痩せる効果がアップします。
体重を落としたい方はマンジャロを使用しつつ生活習慣を見直していくのがおすすめです。
マンジャロの効果
マンジャロは消化管ホルモンであるインクレチンのGIP、GLP-1を配合した薬です。
GIP、GLP-1の2つのホルモンの受容体にはたらきかけるため、ほかのGIP/GLP-1受容体作動薬よりも効果がやや高いといわれています。
具体的には、マンジャロには以下のような効果が期待できます。
- 食欲をおさえる
- 少ない食事量でも満腹感を得られる
- 血糖値を安定させ、間食を減らす
- 代謝をアップさせ、太りにくい体質に近づける
とくにマンジャロの食欲抑制効果はほかの薬よりも強力といわれているので、
どうしても食べ過ぎてしまう方、間食がやめられない方などは、医師に相談したうえで使用を検討してみましょう。
マンジャロの副作用
マンジャロには吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの消化管系の副作用が出やすいです。
またスルホニル尿素薬やインスリン製剤など、ほかの血糖降下薬と併用しているときは、低血糖の症状(めまい、冷や汗、手足の震えなど)が出ることも。
さらに重篤な副作用としては、急性膵炎、腎機能の悪化、胆嚢炎・胆石症、視力変化、下痢・嘔吐による脱水症状などがあります。
気になる症状が出た場合、早めに医師に相談することをおすすめします。
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マンジャロに関するQ&A
ここではマンジャロに関するQ&Aを紹介します。
Q.マンジャロの値段はいくらくらい?
マンジャロは2.5mgが4本(1ヶ月分)で2~3万円程度です。
ダイエット目的での使用は自由診療となり、全額自己負担です。
ただしマンジャロは2型糖尿病の治療として使用する場合には保険適用となることがあります。
保険適用かどうかは医療機関によって決まるものではなく、診断名や治療目的など保険診療の条件によって判断されます。
Q.マンジャロを打つのに失敗したら交換してもらえる?
マンジャロを処方されたあとの返品・交換はできないことが多いです。
注射の失敗は自己責任となるので、もし失敗してしまった場合は医師に相談し対処してもらいましょう。
まとめ
- マンジャロの自己注射では、液漏れ・途中で針が抜けるなどの失敗が起きることがある
- 注射に失敗しても、追加で注射したり打ち直しをしたりするのは成分の過剰摂取になる可能性があるのでNG
- マンジャロの打ち方で困ったことがあったらまず医師に相談しよう




